龍馬伝 第48回「龍の魂」
龍馬伝ついについに最終回を迎えてしましました。
最後は75分拡大版です。 龍馬の魂はどのように描かれるのか
楽しみですね。 しっかりと見て行きましょう―――。
懐かしい顔ぶれからの回想シーンで始まりました。既に、
泣きそうになりました。
なんと、歴女の美甘子さんが出ていました。 暗殺者には
市川亀次郎さんも、通行人役でビビる大木さんもいましたか、
解りにくかったですが、井出らっきょさんもいましたね。
あらゆる方々が参加して最終回を盛り上げていますね。

そんな中、弥太郎は龍馬に合いに京都へ来ていました。
ミニエー銃で儲けた金を龍馬に返すためです。 弥太郎らしい
発想ですね。 でも、そこが良いですが、そんな弥太郎と龍馬は
新しい世界への構想を話しますが、弥太郎は聞く耳持ちません、
みんながみんな、新しい物にそれに賛同するものではないと、
邪険に思う物も居るぜよと。
龍馬もそれは分かっていますね。 だからこそ、最後の言葉に
なったのでしょうか? たまらない演出ですね。
龍馬は、弥太郎へ云います。 おまんは、おまんにしかできない
事がある。 金儲けの才を生かして、日本人全てを幸せにしてくれ
と、託します。 自身のやるべく事を全うしろと深く突き刺さる言葉
でしたね。
これが、龍馬との最後のやり取りになるのです。 弥太郎はその
約束を守り、後生は大財閥となって行く礎を築くのです。
そして、社員へも金儲けだけではなく、日本の事を考える、人の暮しを
考える者になって行かねばいけないと、訓示したそうです。
その三菱創生の理念は確実に現在へと受け継がれていますね。

しかし、新しい世界はそう簡単に受け入れられません。龍馬1人が先の
先を見据えていたのかもしれませんが、あまりにも先を行き過ぎてしま
ったのかもしれませんね。
薩摩も長州もその他全てが疑心暗鬼になっていたのですね。
薩摩の意向を受けて、中岡は龍馬へ愛に京都へ出向き、真相を確認す
るつもりです。
悲しいですね、これが2人の最後の場面になってしまうのです。あ〜
見たくないですね。
NHKのホームページでも中岡の上川さんも云っていましたが、史実で
解っていますが、あの近江屋へは行くのが怖かった。嫌だったと吐露
されていましたね。 本当の所の信情だったのではと思いますね。

ここの行くまでの間に、何度となく暗殺者の面々の顔があえて認識
するようね、出てきます。 サブリミナルの如く、チラホラと。
それが、 最後の場面に到達するまでの臨場感と恐怖感をあおっていま
したね。
実際のシーンは本当にあっという間で、あっけない感じでしたが、それが
尚更リアリティーでしたね。
実際、あの切り込み方といい感じは史実にかなり忠実にされていたようですね。
1刀目で龍馬の額を切り、次に背中、肩切り、最後は鞘を切りながら
頭蓋に切れ込まれたのが死因です。 ほぼそんな感じの場面でしたね。
切り込み側の市川亀次郎さん達も凄味があり、素晴らしかったですね。
しかし、出来れば見たくないシーンです。 あ――なんてバカな事をと思ってし
まいます、史実ですから仕方がないのですが。
駆け付けた弥太郎の泣きじゃくるシーンがよりそんな感情を引き立てますね。
泣いた、泣いたですね。

最後の、長岡と未来へ事を馳せ、構想を描き弾ける龍馬の姿がより
死のシーンを感情あふれる物にしていました。
あの意地らしいばかりの、子供のように将来を語る場面が一番涙を
誘いましたね。 そんな、志の者たちがいたからこそ今がるのですね。
龍馬よ、幕末の志士たちよ本当にありがとうと言いたいですね。
今を普通に暮らせるのはこの方々の賜物なのですよね。 感謝感謝
ですね。 本当にありがとうと言いたいですね。
さて、これで、龍馬伝は終わってしまいました。 残念ですが、幕末
のこの想いを大切にこれからの日々も一生懸命過ごしていかねばいけ
ないですね。 ガンバロー―――。
では、次回作を楽しみに。